札幌の飲食店じじょう

飲食店の事を中心に様々な事情、悩み解決、時にはレシピや運営に関する事を赤裸々に?投稿していきます!飲食店は他の業種に比べ閉鎖的です。もっとできる事や発信をして飲食業界を盛り上げていきたいと思っています!

売上目標を立てる!売上目標を立て方

こんにちは!

 

Cです!

 

個人で飲食店を経営しているとありがちですがただ漠然とオープンして、

 

なんとなく毎日営業して、ただなんとなく売上が立つ。

 

オペレーションも忙しい…それどころではない…

 

気持ちは痛いほどわかります…

 

僕も複数店舗を持つ前自分で現場に立ち、飲食店経営からオペレーションまでありとあらゆる事をやっていました。

 

現場に立つのと経営の両立は大変ですが、経営を放棄してはいけません。

 

売上目標を立て、販促計画を立て、人員を整備し、現場で売り上げを作るまで。

 

ここまでできたら売上は必ずついてきます。

 

しっかりとした目標売上を立てて、サイクルをしっかりまわすためにも、

 

目標は必要なのです。

 

目標の立て方は様々あります。

 

自分のお店にあった目標を立てましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家賃から売り上げ目標を算出する

 

 

 

”3日で家賃分の売上があれば上々”

 

なんてことがよく言われます。

 

同じように

 

”家賃が売上の10%以内”

 

なんてことも言われます。

 

どちらも月30日営業するなら言ってる意味はまったく同じようなものです。

 

しかしながら

 

個人店の場合、定休日なしというのは非現実的です。

 

月25日営業だとすると、

 

2.5日で家賃分の売上がないといけないことになります。

 

家賃は地域や場所、条件によって大幅に変わってきます。

 

一つの目安くらいにしておくのがいいと思います。

 

家賃からざっくりと売上目標を立てる事は出来ますが、やはりもう少し細かいところも

 

見ていかないと赤字経営になってしまいます。

 

家賃から売上目標を立てるときは、指標が無いときが良いでしょう。

 

オープンしたばかりの時はデータがない状態なので、

 

家賃からざっくりとした売上目標を立てましょう。

 

 

 

 

 

 

損益分岐点から売上目標を立てる

 

経営していける金額=最低限の売上目標ですよね。

 

これを下回り続けたらいつかはお店が潰れてしまいます。

 

やっていける金額から売上目標を計算するのであれば

 

”損益分岐点”から売上目標を導き出すことになります。

 

損益分岐点は

 

損益分岐点=固定費 ÷(1-(変動費÷売上高))

 

で求めることができます。

 

損益分岐点から売上目標を出す注意点として、

 

最低ラインはここだよというところを理解しておいてください。

 

最低ラインは絶対に越えないといけないラインなので目標を立てるときは、

 

ちょっと上をしっかりと目標にしましょう。

 

損益分岐点の売上金額が、お店自体がとんとんという金額です。

 

例えばそこに自分が必要な金額を足せば、

 

生活していける最低限の売上目標金額になります。

 

次はお店をもっとステップアップするために、

 

蓄える分も加えてもっと高い売上金額を目標に、

 

というように最低限のラインを知っておけば必要な金額がわかります。

 

 

 

前年度売上から売上目標を設定する

 

 

前年の売上がある場合は前年度の売上を目標にするのが、

 

指標の精度が高いです。

 

前年度売上を売上目標にする場合の注意点は、

 

休日の数やイベント事の有無、前年から変更した点。

 

をしっかりと加味することです。

 

案外ここを無視すると漠然とした精度の低い売上目標になってしまうので注意しましょう。

 

また、前年が損益分岐点を超えている事が重要です。

 

しっかり前年度の売上を分析してから売上目標を立てていきましょう!

 

 

売上目標を立てたら日割りの計算をする

 

 

しっかりとした売上目標を立てたら、日割りでいくら売上を立てれれば達成できるかを計算してください。

 

売上目標÷営業日数

 

曜日によってや暦によって売上目標の日割りは変わりますが、

 

きちんと目標金額を設定して、

 

それを営業日数で割って一日の売上目標金額を出して、

 

毎日その売上金額目指すようにすることは、

 

飲食店を経営していく上で大事なことですし、簡単に誰にでもできます。

 

目標を立てることで、達成するためにすべきことが見えてきます。

 

お店にあった精度の高い目標を立てていきましょう!