札幌の飲食店じじょう

飲食店の事を中心に様々な事情、悩み解決、時にはレシピや運営に関する事を赤裸々に?投稿していきます!飲食店は他の業種に比べ閉鎖的です。もっとできる事や発信をして飲食業界を盛り上げていきたいと思っています!

飲食店集客は計画して行う!販促計画の基本知識

こんにちは!

 

Cです!

 

今日は販促についての基礎知識をご紹介します!

 

飲食店の経営で欠かすことができない集客。

 


美味しい料理も、素晴らしいサービスも、来店してもらわなければ売り上げには繋がりません。

さまざまな集客方法から、

 

どの方法を選び、限りある予算をどのように使っていくか。


それらを決める 販促計画は売上アップの要です。

少ないコストで、より多くのお客様に来店いただけるよう計画を立てていきましょう。

・販促にはいくらかけるべき?売り上げに対する比率は?
・そもそも飲食店の販促にはどんな種類がある?
・自店にとって効果的な集客方法を選ぶには?

このページでは、販促計画をたてるための基礎知識をお伝えします。



販促には大なり小なりお金がかかります。


限られた予算内で最大限の効果を出すためには、

 

キャンペーンの好不調をいち早く察する現状把握が重要。

事前にしっかりと販促計画を立てておけば、

 

数値と照らし合わせてチェックが可能です。


正しい販促計画の立て方を学び、

 

効率よく集客につなげていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

販促計画は年間通したものを作るのがベスト

 

 

 

 

 

販促計画とは、売上を上げるために、

 

どのような手法に取り組んでいくか決めるものです。


販促には2種類あります。

 

平常時に継続するものと単発で仕掛ける集客です。

 

目標売上を達成するために、

 

どのような集客手法を活用すべきか、年間を通して計画をたてましょう。

 

また単発物は季節に応じて行う販促が多いので、販促計画を作る前に、

 

季節ごとの行事やオープン日などまとめたものを準備してそれに合わせて販促計画をたてると

 

スムーズに販促計画を立てることができます。

 

イベント近くになって慌てて準備しても、

 

中途半端な施策になったり、販促施策そのものが間に合わず商機を逃してしまうことも。


計画的に集客できるよう、 年間を通して企画しておきましょう!

 

 

 

 販促の目安は3~5%がベスト

 

 

 

 

 

 


 売上が400万円のお店であれば、12万円~20万円が目安です。

ただし毎月同じ販促コストを準備すればいいとは限りません。


均等に割った 1ヶ月分の金額では、取り組める集客方法が限られるからです。

例えば、グルメサイトでは、掲載期間分を前払いで求められることがあります。

 

その際にはまとまった金額の支払いが必要です。

一方で、重点的に販促を行うべきシーズンイベントがあるかもしれません。

年間通した販促計画から費用を考えておき、

 

予算内で最大限の効果を発揮できるようにしましょう。

 

 

共通して効果が得られる販促はない

 

 

www.sapporoinsyoku.com

 

ここでも記事にしましたが、すべての飲食店に同じ効果が表れる販促はありません。

 

業態や立地などにより左右されます。

 

どのような集客が適しているか検証するために、

 

『 まずは低コストで何でも取り組んでみる』ことをおすすめします。


「低予算」でさまざまな集客方法に取り組み、

 

費用対効果の悪い手法をやめていき、もっとも効率のよい集客方法を実践する。

これが基本です。

 

効果検証をきっちり行い、最適な手法を選んでいけば必ず効果はあがっていきます。        

 

 

 

目的に合った販促を見極める。

 

販促は多岐にわたり様々ありますが、

 

ホームページ、テレビ・ラジオ、プレスリリース、新聞広告、折り込みチラシ、手配りチラシ(ハンディング)、FAXDM、DM、Twitter、Line@、グルメサイトなど…

 



さまざまな手法の中から、目的に合ったものを選びます。



当たり前ですが「 目的は売上をあげること」

 

ですが、

ここからもう一歩踏み込んで考えていきます。



売上=客数×客単価



「客数」「客単価」のどちらかが増えれば、売上はあがります。

客数についてもさらに分解して考えてみましょう。

客数=新規客+リピート客

客数を増やすにも2つ手法があることに気づいていただけると思います。
・新規客を増やす
・リピート客を増やす

それぞれに対してどのような販促が有効でしょうか?
・「新規客を増やす」なら、チラシやグルメサイトへの掲載
・「リピート客を増やす」なら、お礼状やポイントカード

目的によって、選ぶべき販促手法は異なります。


販促手法を決める第1歩は目的とその内訳を明確にすること。


目的に合った集客手法を選びましょう。

 

 

 

販促を実施したあとは必ず費用対効果を分析する。

 

費用対効果を比べられるように

 

なるべく「来店のきっかけ」の記録をとるようにしてください。

 

どの媒体から来たお客様か「予約電話を受けるとき」「アンケート」「会計時に口頭」などで確認し、今後に活かします。

施策にかけた費用÷来店した客数=ひとり当たり集客コスト

上記の考え方に加え、

 

『来店客がリピーター化したか』それとも『一度きりの利用で終わった』のかも、販促手法の正しい効果測定につながる重要な考え方です。

 

 

 

 

 

 

PDCAサイクルを綺麗に回していく事で販促改善はいくらでもできる。

販促計画を立てておくとあてずっぽうではなく、「計画的」に販促に取り組むことができます。

 

PDCAを回しましょう。(計画 plan→実行 do→振り返り check→施策 action)

 


まずは一旦立てた計画に漏れがないよう、実行していくことが重要です。


実行期日が差し迫ったものから順にこなしていきましょう。

販促計画は毎年立て、また見直すものです。


実施した販促は効果検証まで行い、翌年の計画に活かしましょう。